春夏秋冬訪れたい日本の名所!世界文化遺産・国宝の名城『姫路城』

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日本は美しい四季に恵まれ、四季折々に違った姿を見せる名所がたくさんあります。今回は、「春夏秋冬訪れたい日本の名所シリーズ」第23弾として、四季を通じて美しい表情を見せる世界文化遺産の名城「姫路城」をご紹介します。

姫路城(ひめじじょう)

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築城から400年以上の歴史を誇る日本を代表する名城「姫路城」。羽柴秀吉が中国征伐の拠点として築いた3層の城を、関が原の戦の後、姫路城主となった池田輝政が慶長6年(1601)から8年の歳月を費やし、現在の5層7階の天守を持つ城へと大改築を行いました。

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平成5年(1993)、法隆寺とともに日本初の世界文化遺産に登録され、天守閣を中心とする8棟が国宝にも指定。白壁の天守群が空に向かって立ち並び、それが、シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称でも親しまれています。

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2009年~2015年3月の期間で行われた大規模な改修工事「平成の大修理」では、外壁のしっくいの塗り替えや屋根瓦のふき替えが行われました。改修前後を比べてみてください。平成の大修理後の大天守は白く輝き、白鷺にたとえられる真の姿を見ることができます。

20160104-604-1改修前の姫路城

20160104-604-2平成の大修理後の姫路城

400年の歴史の中で、戦にまみえることなく、近代の戦災に遭うこともなかったため、天守や櫓、門などの保存状態は大変良く、大天守では、石打棚や武具掛けなどが残され、当時の城内の様子を感じることができます。

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天守最上階からの眺望は素晴らしく、姫路の街並みを一望できます。

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姫路城の春夏秋冬の風景

【春】桜の名所として知られる姫路城。城内には、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラなど約1000本が植栽され、満開の時期には荘重優雅な姿と桜の花の美しさが見事に調和します。

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【夏】夏の青空と緑の木々に白い大天守が映えます。

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【秋】姫路城は、紅葉の見どころも多く、お城を借景に美しい紅葉を楽しむことができます。

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【冬】こちらは改修前の写真ですが、雪化粧した姫路城の貴重な姿。雪化粧した姫路城がいっそう白さを増します。

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MEMO

名称 姫路城(ひめじじょう)
住所 兵庫県姫路市本町68
時間 9~16時(閉門は17時)。4月27日~8月31日は9~17時(閉門は18時)
料金 大人1000円(18歳以上)、小人300円(小・中・高校生)
HP 姫路城公式ホームページ

 

写真提供:兵庫県姫路市 

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