平泉観光で絶対おすすめしたい27選。平泉の魅力を徹底ガイド!

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平安時代末期、京に匹敵するほどの繁栄を誇った平泉。栄華を極めた奥州藤原氏の時代の寺院や庭園、遺跡などが数多く残され、中尊寺や毛越寺、観自在王院跡など5つの文化遺産が、2011年に世界遺産に登録されました。そこで今回は、平泉の人気観光スポットや季節のイベント、地元の名産品などをご案内しながら、岩手県・平泉の魅力をご紹介します。

平泉の人気観光スポット14選

1. 中尊寺

photo by flickr.com/kntrty

天台宗・東北大本山、奥州藤原氏三代ゆかりの寺として知られています。創建は嘉祥3年(850)に慈覚大師円仁によって開山。藤原清衡が長治2年(1105)から中尊寺の再建に着手、天治元年(1124)に金色堂が竣工されたと伝えられています。建武4年(1337)の火災によって多くの堂塔は焼失しましたが、今なお金色堂、経堂、一字金輪仏坐像など、3000余りの国宝や重要文化財を所有しています。「平泉 – 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

photo by flickr.com/Yoshihide Urushihara

名称 中尊寺
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
電話 0191-46-2211
時間 (3月1日~11月3日)8時30分~17時/(11月4日~2月末)8時30分~16時30分
料金 (拝観料)大人:800円、高校生:500円、中学生:300円、小学生:200円
HP 中尊寺
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2. 毛越寺

photo by 岩手県観光協会

慈覚大師によって嘉祥3年(850)に開かれた天台宗別格本山です。平安時代後期に二代・藤原基衡が造営に着手し、三代・藤原秀衡の時代に完成したと言われています。当時の建物は火災で焼失していますが、現在、大泉が池を中心とする浄土庭園が残されており、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。また、「平泉 – 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の1つとして世界文化遺産に登録されています。

photo by 岩手県観光協会

名称 毛越寺
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
電話 0191-46-2331
時間 8時30分~17時(11月5日~4月4日は16時30分まで)
料金 (拝観料)大人:500円、高校生:300円、小・中学生:100円
HP 毛越寺
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3. 観自在王院跡

photo by 岩手県観光協会

毛越寺に隣接する観自在王院跡(かんじざいおういんあと)は、二代・藤原基衡の夫人が建立したと言われています。「舞鶴が池」を中心に、巨石を積み重ねた荒磯様の石組、洲浜、中島などが点在。観自在王院とは阿弥陀堂のことで、池の北岸に大阿弥陀堂跡・小阿弥陀堂が設けられたことから、極楽浄土を表現した庭園と考えられています。「平泉 – 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

photo by 岩手県観光協会

名称 観自在王院跡
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山地内
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4. 無量光院跡

photo by 岩手県観光協会

無量光院は、三代・藤原秀衡が京都の平等院鳳凰堂を模して創建したと伝えられています。毛越寺・観自在王院と並ぶ臨池伽藍で、当時は平等院鳳凰堂より規模が大きく壮大な寺院でした。現在でも池跡・中島・堂礎が残され、「平泉 – 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

名称 無量光院跡
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立地内
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5. 金鶏山

photo by 岩手県観光協会

金鶏山は、中尊寺と毛越寺のほぼ中間に位置する円すい状の山。伝説では藤原秀衡が平泉を守るために、鬼門にあたる北上川まで人夫を並べて土砂を運ばせ、一晩で造り上げた山で、そこに雌雄一対の黄金の鶏を埋めたことから、金鶏山という名がつけられたと伝えられています。奥州藤原氏は金鶏山を信仰の山と位置付け、山頂には複数の経塚が造られていました。「平泉 – 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

photo by 岩手県観光協会

名称 金鶏山
住所 岩手県西磐井郡平泉町字花立
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