朝陽に染まる神々しい姿。インドネシアの世界遺産『ボロブドゥール遺跡』

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世界遺産「ボロブドゥール遺跡(Borobudur)」

ジャワ島の古都ジョグジャカルタの北西約42kmにある世界遺産「ボロブドゥール遺跡」。8世紀から9世紀にかけてこの地方を支配したシャイレーンドラ朝によって建造されました。

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1814年に発見されるまで密林の中にひっそりと埋もれていた世界最大級の仏教遺跡で、大きさは、高さ約30メートル・一辺約120メートルのほぼ正方形の基壇1層の上に5層の四角形と3層の円形の壇が積み重ねられている石造りの建造物です。

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72基のストゥーパと504体の仏像

回廊にはストゥーパと呼ばれる仏塔が72基あり、中に仏像が収められています。

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ストゥーパの中の仏像もあわせると、504体の仏像が安置されています。

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精緻に刻まれたレリーフが1460面もあり、悟りに至る道を描いているそうです。

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ボロブドゥールのサンライズが絶景

アメリカCNNの「死ぬまでに見たい27の絶景」で、第1位に選ばれたボロブドゥールのサンライズ。観光の目玉にもなっています。

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眼下に広がるジャングルを覆う霧海と朝陽でオレンジ色に染まる姿が美しすぎます。

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建造の目的や建設技法などが解明されていなく、今だ謎の多い「ボロブドゥール遺跡」ですが、その神秘的な姿は、訪れる者を清らかな気持ちにさせてくれるに違いありません。一度は訪れてみたいスポットです。

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