秋田の旨い名物が食べたい!秋田県の名物ご当地グルメ15選

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5. いぶりがっこ

photo by 秋田県観光連盟

「いぶりがっこ」とは、囲炉裏の上に吊るして燻した大根を、米ぬかで漬け込んだ秋田伝統の漬物。「がっこ」は、秋田の方言で漬物を意味しています。秋田の冬は日照時間が短く、気温が氷点下になることから、大根を外で天日干しすることが出来ず、屋内の梁などに吊るして大根を干していました。囲炉裏の熱と煙で燻されることによって、保存性が高まり、独特な芳ばしさと旨味が楽しめます。秋田の長く厳しい冬を乗り越えるために生まれた保存食の代表格です。

取扱店 お多福 本店(秋田市)、酒季亭 比内や(秋田市)、ちゃわん屋(秋田市)ほか
HP お多福 本店酒季亭 比内やちゃわん屋
備考 秋田県いぶりがっこ振興協議会

 

6. 秋田かやき

photo by 秋田県観光連盟

「かやき」とは、大きな貝を鍋に見立て、野菜や魚介類などを入れて煮込んだ鍋料理のこと。「貝焼き」が訛った言葉で、漁師が大きな貝殻に食材を入れて煮込んだのが始まりだと言われています。現在では、1人鍋のことを指し、1年を通じて旬の野菜や魚介類などを入れて楽しむのが秋田流です。

取扱店 秋田乃瀧(秋田市)、ホテルメトロポリタン秋田(秋田市)、肴 やしち(秋田市)ほか
HP 秋田乃瀧ホテルメトロポリタン秋田
備考 秋田かやき協議会

 

秋田のソウルフード!秋田名物のご当地グルメ

7. 横手焼きそば

photo by 秋田県観光連盟

「横手焼きそば」は、「B-1グランプリ」での優勝経験もある秋田を代表するB級グルメ。キャベツと豚ひき肉などを具材に、太めの麺によく合うウスターソースで仕上げます。半熟の目玉焼きをのせ、福神漬けを添えるのが特徴です。戦後、屋台のお好み焼き屋さんを営んでいた方が、新たなメニューをと考案したのが始まり。手軽な価格と美味しさから人気グルメとなり、駄菓子屋や民家の軒先で横手焼きそばを販売するお店が増え、最盛期には100店舗以上も焼きそば店があったんだそう。今もなお、横手市民に愛されている名物グルメです。

取扱店 藤春食堂(横手市)、食い道楽 本店(横手市)、元祖 神谷焼きそば屋(横手市)ほか
HP 食い道楽 本店
備考 横手やきそば暖簾会

 

8. 十文字の中華そば

photo by 秋田県観光連盟

「十文字の中華そば」は、横手市十文字地区で食べられているご当地ラーメン。煮干しや鰹節などからとった魚介系のスープに、ちぢれ麺を合わせた、あっさり醤油味が特徴のラーメンです。十文字の中華そばの元祖「マルタマ」が、十文字地区に住む中国人から製麺方法を教わり、中華麺を和風スープと合わせて提供したのが始まりです。マルタマ、名代三角そばや、丸竹食堂の老舗3店は、十文字中華そば御三家と呼ばれています。

取扱店 丸竹食堂(横手市)、名代三角そばや 本店(横手市)、マルタマ食堂(横手市)ほか
HP 名代三角そばや 本店マルタマ食堂

 

9. 本荘ハムフライ

photo by yurihonjo-kanko.jp

「本荘ハムフライ」は、秋田県産の豚肉100%のプレスハムに衣をつけて揚げた由利本荘市のB級グルメ。特製の本荘造 醤油ソースをかけていただきます。一般的には、ハムカツと呼ばれていますが、由利本荘市では、「ハムフライ」の名で、おかずやおやつ、給食で親しまれてきました。昭和30年代にプリマハムが秋田工場を操業したのをきっかけに、お肉屋さんやお総菜屋さんで多く売られるように。2009年には、「本荘ハムフライ ハム民の会」が発足され、B-1グランプリにも参加しています。現在、市内の約20店舗の飲食店で、各店、創意工夫をしたハムフライが提供されています。

取扱店 鶴屋亀治郎(由利本荘市)、リストランテ・クロ(由利本荘市)、 阿部精肉店(由利本荘市)ほか
HP 鶴屋亀治郎リストランテ・クロ
備考 本荘ハム民の会
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