長崎の旨い名物が食べたい!長崎県の名物ご当地グルメ15選

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5. 大村寿司

photo by discover-nagasaki.com

「大村寿司」は、500年以上の歴史を持つ大村市の名物料理。戦国時代の文明12年(1480年)に、前の戦で領地を追われた大村家当主・大村純伊(すみこれ)が、領地を奪還したことを祝して作られたもの。当主や将兵の急な帰郷に、御膳の用意ができなかったため、「もろぶた」と呼ばれる木製の長方形の箱に、炊きたてのご飯を敷き詰め、白身魚や野菜を彩良く盛りつけ、押し寿司にしたのが始まりとされています。「大村寿司」は、大村市ではもちろん、大村藩のあった東彼杵郡や現在の西海市などでも、祝いの席や行楽のお供にと、幅広く親しまれています。

取扱店 やまと(大村市)、梅ヶ枝荘(大村市)、大村ずし ぎおん(大村市)ほか
HP やまと梅ヶ枝荘大村ずし ぎおん

 

6. 島原手延べそうめん

photo by 長崎県観光連盟

「島原手延べそうめん」は、島原半島で、江戸時代から作られてきた伝統の手延べそうめん。1637年に起きた島原の乱の後に、小豆島から移民した人々によって、そうめん作りが伝えられたと言われています。厳選した小麦粉にミネラル豊富な雲仙の伏流水を使用。何度も熟成・ねじれを入れて伸ばす作業を繰り返して作られているため、独特の強いコシが特徴のそうめんです。島原手延べそうめんの生産が盛んな南島原市には、300軒以上のそうめん製造者が軒を連ねています。

取扱店 麺商須川・面喰い(南島原市)、お食事処万福亭(道の駅みずなし本陣ふかえ内)(南島原市)、南島原食堂(南島原市)ほか
HP 麺商須川・面喰い道の駅みずなし本陣ふかえ南島原食堂
備考 島原手延素麺協同組合

 

7. ヒカド

photo by 長崎県観光連盟

「ヒカド」は、根菜や肉、魚などを角切りにして煮込み、さつまいもをすりおろして加え、とろみをつけた和風のスープ料理。「細かく刻む」という意味のポルトガル語の「picado」に由来する料理で、江戸時代に長崎へ伝わり、広く食されるようになった郷土料理です。キリスト教の禁教令により、とろみに使用していたパンが入手できなくなり、さつまいもでとろみをつけるようになった、という説も。具沢山で栄養価も高く、冬の寒い日に飲むと、からだの芯まで温まる一品です。

取扱店 旧長崎内外クラブ(長崎市)、和食よひら(長崎市)、(長崎市)ほか
HP 旧長崎内外クラブ

 

長崎のソウルフード!長崎名物のご当地グルメ

8. 長崎ちゃんぽん

photo by 長崎県観光連盟

「長崎ちゃんぽん」は、豚肉、魚介類、野菜など約10種類の具材を混ぜ合わせ、ちゃんぽん麺とともに豚骨と鶏ガラベースのスープで煮込んだ長崎の名物料理。明治時代末期に、長崎市にある老舗中華料理店「四海楼」の店主が、長崎にいる大勢の中国人留学生に、「安価で美味しくて、お腹いっぱいになれる料理を」との想いから考案したメニューです。ちゃんぽん麺の独特な風味は、小麦粉と唐灰汁(とうあく)と呼ばれる漢方を加えて作られているため。中華料理店をはじめ、喫茶店や居酒屋など、県内の至る所で提供されている長崎を代表するご当地グルメです。

取扱店 中華料理 四海樓(長崎市)、天天有(てんてんゆう)(長崎市)、会楽園(かいらくえん)(長崎市)ほか
HP 中華料理 四海樓天天有会楽園

 

9. 皿うどん

photo by 長崎県観光連盟

「皿うどん」は、中華麺の上に、具沢山のあんかけソースをかけて仕上げた長崎を代表する名物グルメ。「四海楼」の初代が、長崎ちゃんぽんのアレンジメニューとして開発したのが始まりなんだとか。炒麺(チャーメン)と呼ばれる細麺を揚げたパリパリの麺と、ちゃんぽん麺で作る太麺タイプの2種類の皿うどんがあります。地元では、チョーコー醤油の「金蝶ソース」をかけて、味を調節するのが一般的なんだそう。老舗店や人気店などの味を食べ比べしてみるのも、楽しいものですね!

取扱店 中華料理 四海樓(しかいろう)(長崎市) 、中国菜館 江山楼(こうざんろう)(長崎市)、共楽園(長崎市)ほか
HP 中華料理 四海樓中国菜館 江山楼
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