一度は行ってみたい!至極のビーチ。本日は、世界中の観光客を魅了するラグーングラデーション「タヒチ ボラボラ島」をご紹介します。
ボラボラ島
ボラボラ島はタヒチから国内線で約50分の南太平洋に浮かぶ島。1周約30kmの本島をリーフ(岩礁)が周囲を取り囲んでおり、フランス領ポリネシアの島の中で、最も美しい島と言われています。
©flickr/Duncan Rawlinson. Duncan.co
「太平洋の真珠」と呼ばれる美しさ
透明度の高い海とブルーラグーンのグラデーション、島の中心にそびえ立つオテマヌ山の景色から、「太平洋の真珠」と称されています。どこまでも広がる青い空と、美しいラグーンのコントラストは素晴らしいですね。
©flickr/Duncan Rawlinson. Duncan.co
水上コテージから見る景色も素晴らしい
美しいラグーンに建つ水上コテージ。最高の極上空間で過ごすひとときは格別です。ガラスの床からはカラフルな熱帯魚を楽しむことも出来ます。朝起きて、すぐに海へダイブもできちゃいます。
熱帯魚とウミガメに会える南太平洋の楽園
世界屈指の美しさを誇るボラボラ島の海はお魚の宝庫。色とりどりの熱帯魚をはじめ、ウミガメの保護区ではウミガメと一緒に泳ぐこともできます。サメやエイの餌付けなどの貴重な体験もできちゃいます!
夕陽もきれいですね
夕日もまた絵になりますね。
一度は行ってみたい、至極のビーチですね。