透明度50m！！マウイの海に浮かぶ三日月の島『モロキニ島』

この記事の目次

モロキニ島 (Molokini Crater)

マウイ島の沖合約5kmに浮かぶ三日月型の小さな島「モロキニ島」。

海底火山の外輪山だけが水面に出たカルデラの島で、海洋生物保護区に指定されている無人島です。

この島の特徴は、50mを超えるといわれる高い透明度と多くの海洋生物。

クレータ内には、250種類を超える熱帯魚やウミガメなど多くの海洋生物が棲み、まさに天然の水族館といえる豊かな海です。

クレータ内はシュノーケリングやダイビングのスポットとして人気です。外海の荒波から守られ、透明度がとても高いので、まるで空を飛んでいるような感覚を味わえますよ。

日本人スタッフが常に同乗していて安心な、「プライド・オブ・マウイ」が主催するツアーがおススメですよ。