なばなの里のウィンターイルミネーションが凄い！「冬華の競演」が10月25日に開幕。

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日本最大級を誇る、なばなの里（三重県）の冬のイルミネーションが、2014年10月25日（土）に開幕します。規模、質ともに世界からも注目される華麗な光の競演をご紹介します。

なばなの里

名古屋から車で約30分、広大な敷地に豊かな自然と多彩な施設が揃うテーマパークです。四季を通じて美しい花を観賞できる三重県を代表する人気スポットです。

©北伊勢広域観光推進協議会

2014年で11回目を迎える日本最大級のウィンターイルミネーション。毎年、最新の特殊イルミネーションで壮大で幻想的な情景が色鮮やかに表現されます。一番の見どころは光のトンネル「華回廊」。暖かみのある光のトンネルと毎年趣向が異なるLEDトンネルが見るものを魅了します。

ウィンターイルミネーションのシンボル「水上イルミネーション」。長さ約120ｍ、日本最大規模の水上イルミネーションで、音色にあわせて光が変化し、まるで川が流れているかのようです。

もう一つの見どころ「光の雲海」。一面を青のLEDが覆い、雲海のような幻想的な世界を創りだしています。

そして、毎年趣向を凝らしたテーマエリア。2013年は富士山の世界遺産登録を祝して「富士山」が見事に表現されました。2014年は開幕後に発表とのことですので、お楽しみに！！！

壮大で幻想的なイルミネーションに感動すること間違いなしです。ロマンチックで忘れられない素敵な思い出に、なばなの里を訪れてみてはいかがでしょうか？