怪物が眠る聖なる森!イタリアにある『ボマルツォの怪物庭園』

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ボマルツォの怪物庭園(Parco dei Mostri)

イタリアの中部、ウンブリア州のボマルツォという小さな町には、世にも奇妙な庭園が存在します。静かな森に奇怪な巨像が散らばる神秘的な空間で、その名も「怪物庭園」。16世紀に、この地域を支配していたオルシーニ家のピエール・フランチェスコ王子が、ルネッサンスを代表する建築家ピッロ・リゴーリオに造らせた何とも不思議な庭園なんです。

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奇怪な巨像が散らばる神秘的な園内

園内には30を超える奇怪な彫刻や石像が点在し、不思議な雰囲気に包まれています。こちらは、怪物庭園でもっとも有名な石像「人食い鬼」。飲料水のCMに登場して日本でも話題になった巨大な石像です。

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招待客や友達を驚かすために造られた「傾いた家」。

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「武装した象」。カルタゴ軍がローマ軍を大破したときの象徴です。

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「ヘラクレスとカークス」。巨人の戦いを表現した巨大像。

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「竜とライオン」。竜と2匹のライオンとの戦いを描いた像。

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「プロテオの頭」。漁師が魔法のハーブを食べて海の神になった像。

20150818-471-6©flickr/Elena Gabrielli

約500年前に造られた「ボマルツォの怪物庭園」。一歩足を踏み入れると幻想的で、不思議な空間が広がっています。一度は訪れてみたいスポットです。

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