北海道の森に静かに眠る廃線跡!上士幌町『旧幌加駅跡』の哀愁漂う姿。

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旧幌加駅跡(きゅうほろかえきあと)

北海道上士幌町の森の中に、哀愁漂う「駅跡」がひっそりと残されています。帯広から北へ約69kmのところにある旧国鉄士幌線の「旧幌加駅跡」。

20151025-539-9©上士幌町観光協会

 かつて幌加駅の周辺は林業を中心に栄え、昭和37年頃には約80軒の建物があり、350人程が暮らしていたそうです。しかし時代の流れとともに林業は衰退して人が離れ、昭和53年に鉄道の駅としての役目を終えたそうです。

20151025-539-5©北海道上士幌町

森に静かに眠る哀愁漂う姿

旧幌加駅跡の駅舎は取り壊されて残っていませんが、ホームや線路は昔のまま残されています。その哀愁漂う姿は鉄道ファンだけでなく、多くの人を惹きつけています。

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最初に出迎えてくれる案内板。この案内板のフレームは、士幌線の線路が使われています。

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案内板から更に歩くと、線路が見えてきます。この線路の切替えポイントは、実際に手動で動かすことができるそうです。

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夏にはルピナスの花が咲き、良い香りに包まれます。

20151025-539-7©ぬかびら源泉郷旅館組合

これはポストでしょうか?何か哀愁を感じます。

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ここがホームだった場所。時の流れとともに草に覆われ大きな木がホーム上で伸びています。

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いかがですか?ノスタルジックな気分に浸れる場所ですよね。旧幌加駅跡は国道273号線のすぐ側にあり、アクセスも比較的容易ですので、機会があれば是非訪れてみてください。

MEMO

名称 旧幌加駅跡(きゅうほろかえきあと)
住所 北海道河東郡上士幌町幌加
HP 上士幌町観光協会

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