岩手の旨い名物が食べたい!岩手県の名物ご当地グルメ12選

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岩手の名物といえば、何を思い浮かべるでしょうか?岩手には、太平洋の海の幸を生かした郷土料理や、地元の素材を使ったご当地B級グルメ、岩手県民にお馴染みのお菓子など、岩手自慢の美味しい名物が盛りだくさん!今回は、岩手県の名物ご当地グルメを12個、ご紹介します。

岩手名物を食べる!伝統の郷土料理

1. わんこそば

photo by 岩手県観光協会

「わんこそば」とは、1口大の量に小分けしたそばを、お椀(方言で「わんこ」)に入れてもらっていただく、南部地方の伝統料理。お椀が空になると、給士が「じゃんじゃん!」「どんどん!」などの掛け声とともに、客がふたを閉めるまでそばをお椀に入れるシステムです。お店によって異なりますが、わんこそば15杯前後で、もりソバの1杯分程の量に。南部地方では、古くから客人をもてなす際に、そばを振舞う風習があったそうで、茹でたてのそばをたくさん食べてもらいたいという、「おもてなしの心」から生まれた郷土料理です。

取扱店 東家 本店(盛岡市)、直利庵(盛岡市)、初駒本店(盛岡市)ほか
HP 東家直利庵初駒

 

2. ひっつみ

photo by 岩手県観光協会

「ひっつみ」とは、小麦粉を水でこねて薄く伸ばしたものを手でちぎり、鶏肉や野菜などとともに醤油ベースの汁で煮込んだ料理。「ひっつみ」は、「手でちぎる」という意味の方言から名づけられたんだそう。地域や季節によって、具材やダシ汁も様々で、「はっと」「すいとん」などと呼ばれることも。岩手県民には、ふるさとの味として親しまれており、農林水産省が選定した「郷土料理百選」に、わんこそばとともに紹介されている岩手県を代表する郷土料理です。

取扱店 日本料理 新亀家(花巻市)、お休み処 えさし藤原の郷 (奥州市)、山猫軒(花巻市)ほか
HP 日本料理 新亀家お休み処 えさし藤原の郷山猫軒

 

3. 餅料理

photo by 岩手県観光協会

一関市・平泉町周辺の県南地方では、古くから祝いの席や季節の節目に餅料理を振舞う風習が受け継がれてきました。もともと米作が盛んだったことに加え、江戸時代に伊達藩の命により、毎月1日と15日に、神様に餅をついて供える習慣があったことから餅文化が根付いたと考えられています。餅料理の種類は、あんこやきな粉、ずんだなどの定番から、沼エビや唐辛子などの珍しいものまで、その数は約300種類に及ぶと言われています。一関市周辺では、伝統のもち御膳を提供するお店もあり、1年を通じて、伝統の餅料理を堪能することができます。

取扱店 三彩館ふじせい(一関市)、蔵元 レストラン世嬉の一(一関市)、平泉レストハウス (平泉町)ほか
HP 三彩館ふじせい蔵元 レストラン世嬉の一平泉レストハウス

 

4. まめぶ汁

photo by 岩手県観光協会

「まめぶ汁」とは、小麦団子を人参・ごぼう・焼き豆腐・油揚げなどの具材とともに煮込んだ汁物です。親指ほどの大きさの小麦団子は、小麦生地の中にクルミと黒糖を入れて丸めたもの。「まめまめしく、健康で無事に暮らせるように」との想いが込められた久慈市山形町や九戸郡に伝わる郷土料理です。正月や冠婚葬祭に一般の家庭で作られることが多く、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で話題となった名物料理です。

取扱店 北三陸磯料理 魚棚(うおんだな)(久慈市)、おおみ屋(久慈市)、道の駅くじ やませ土風館(久慈市)ほか
HP 北三陸磯料理 魚棚おおみ屋道の駅くじ やませ土風館
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