山口の旨い名物が食べたい!山口県の名物ご当地グルメ12選

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山口の名物といえば、何を思い浮かべるでしょうか?日本海と瀬戸内海に面している山口には、豊かな海の幸を生かした郷土料理や、地元の素材を使ったご当地B級グルメ、山口県民にお馴染みのお菓子や銘菓など、山口自慢の美味しい名物が盛りだくさん!今回は、山口県の名物ご当地グルメを12個、ご紹介します。

山口名物を食べる!伝統の郷土料理

1. ふぐ料理

photo by 山口県観光連盟

山口の名物といえば、「ふぐ」ですね!山口県では、縁起をかついで「ふく(福)」とも呼ばれています。歴史上の史料によると、山口でふぐが食されてきたのは、3000年以上前からと言われています。秀吉の時代に、兵士が毒にあたり、食用を禁じられていましたが、明治期になり、初代総理大臣・伊藤博文が下関市でふぐ料理を許可したことで、全国的に知られるようになりました。現在では、下関の南風泊市場で、全国のとらふくの80%を取り扱っています。美しい絵皿が透き通って見えるほど、薄造りで綺麗に盛りつけされたふぐ刺しは絶品!ふくちり、白子雑炊、ひれ酒など、多彩なふぐ料理を堪能できます。

取扱店 三枡(みます)(下関市)、市場食堂 よし(下関市)、ふくの関(下関市)ほか
HP 三枡市場食堂 よしふくの関

 

2. 岩国寿司

photo by 山口県観光連盟

「岩国寿司」は、酢飯に焼いた魚の身を混ぜて、木枠に詰めたものの上に、錦糸卵や岩国レンコン、シイタケ、芭蕉の葉などをのせます。その作業を3~5層ほど繰り返し、仕上げた押し寿司です。その昔、岩国藩主が山頂にある岩国城への運搬・保存が効く料理を作らせたのが始まりとされ、別名「殿様寿司」とも呼ばれています。1度に、4~5升のお米を使って豪快に作り、切り分けて食す、岩国地方の祝い事には欠かせない郷土料理です。

取扱店 ひらせい(岩国市)、竹の里 むさし(岩国市)、お休み処 緑の里(岩国市)ほか
HP ひらせい竹の里 むさしお休み処 緑の里
備考 岩国寿司 食べ歩きマップ

 

3. 萩 焼き抜き蒲鉾

photo by hagishi.com

「焼き抜き蒲鉾」は、近海で獲れる新鮮なエソや小鯛を原料にした萩名物の蒲鉾。一般の蒲鉾が蒸して固めるのに対し、遠火でじっくり時間をかけて焼き上げるのが特徴です。焼き抜き製法は、萩が発祥と言われ、長州藩初代藩主・毛利秀就の頃から名産品として親しまれてきました。魚本来の旨味と弾力のある食感が楽しめる一品です。

取扱店 村田蒲鉾店(萩市)、忠小兵衛蒲鉾本店(萩市)、三好蒲鉾(萩市)ほか
HP 村田蒲鉾店忠小兵衛蒲鉾本店三好蒲鉾

 

4. 瓦そば

photo by 山口県観光連盟

「瓦そば」は、熱した瓦の上に茶そばをのせ、甘辛く味付けた牛肉や錦糸卵、のりなどを盛りつけた下関市豊浦(とようら)町に伝わる郷土料理。紅葉おろしをのせ、カツオ風味ダシの特製タレでいただきます。明治10年の西南戦争の折、熊本城を包囲した薩摩の兵士たちが、野草や肉などを瓦の上で焼いて食べたという話を受け、考案されたもの。現在では、川棚温泉の名物料理として、旅館やホテルの多くで提供されています。

取扱店 元祖瓦そば たかせ(下関市)、瓦そば本店 お多福(下関市)、長州屋 湯田店(山口市)ほか
HP 元祖瓦そば たかせ瓦そば本店 お多福長州屋 湯田店
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