雪景色の中にゆらめくやわらかな灯り。『会津絵ろうそく祭り2016』が開催。

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会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~

今年で17回目を迎える「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」が2016年2月11日~13日に福島県会津若松市で開催されます。会津の伝統的工芸品である「会津絵ろうそく」約10000本のやわらかな灯火が、雪景色の中に幻想的にゆらめく会津の冬の風物詩です。

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会津絵ろうそくとは?

会津絵ろうそくは、ろうそくに菊、椿、桔梗など季節の草花が色鮮やかに描かれた福島伝統の工芸品。その歴史は古く、今から500年ほど前の室町時代にこの地域で漆の栽培が盛んになり、その漆の実からとれる蝋でろうそくを作らせたことが始まりと言われています。

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昔は神社仏閣への奉納や上流階級の贈答品など、大変高価なものでしたが、最近はお酒落なインテリアとしても人気を集めています。

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雪景色に浮かぶ会津の幻影

「会津絵ろうそくまつり」のメイン会場は、会津若松のシンボル「鶴ケ城」と会津松平氏庭園として国の名勝に指定されている「御薬園」。御薬園は「静」の世界、鶴ヶ城は「動」の世界と、それぞれ異なった世界観を演出します。

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御薬園では、琴と横笛の生演奏による音色が流れる中、竹筒で心字の池を取り囲み、幽玄・幻想の世界を現出。

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鶴ヶ城では、会津本郷焼の瓦燈や会津塗り燭台で会津ろうそくを灯します。天守閣から眺めるろうそくが創り出す幻想的な絵は必見です。

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メイン会場の他にも、会津若松駅や会津東山温泉、野口英世青春通り、飯盛山など、市内の各所で「会津絵ろうそく」が同時に灯される街を挙げての一大イベントです。この機会に、それぞれ趣向を凝らした燈火を眺めに、会津の夜を散策してみてはいかがでしょうか?

名称 会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~
会場 福島県会津若松市 鶴ヶ城、御薬園、市内各所
日程 2016年2月11日(木・祝)・12日(金)・13日(土)
時間 17:30~21:00
HP 会津絵ろうそくまつり オフィシャルサイト

 

写真提供:会津まつり協会、うつくしま観光プロモーション推進機構

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