春夏秋冬訪れたい日本の名所!ミシュラン三つ星の名園『岡山後楽園』

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日本は美しい四季に恵まれ、四季折々に違った姿を見せる観光名所がたくさんあります。今回は「春夏秋冬訪れたい日本の名所」のシリーズ第24弾として、四季を通じて美しい表情を見せるミシュラン三つ星の名園「岡山後楽園」をご紹介します。

岡山後楽園(おかやまこうらくえん)

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水戸の偕楽園、金沢の兼六園と合わせて日本三名園に数えられる「岡山後楽園」。元禄年間(1686年~1700年)に岡山藩2代藩主・池田綱政が築造させた回遊式庭園で、300年を超える古い歴史を持ちます。

20160112-612-16photo by 岡山県観光連盟

14万4千平方メートルという広大な園内は歴代藩主の居間である「延養亭(えんようてい)」を中心に、流店、沢の池、唯心山など見どころが多く、広い芝生地や、池、築山、亭舎が園路や水路で結ばれ、歩きながら移り変わる景色を眺めることができるよう工夫されています。

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岡山後楽園は、フランスの「ミシュラン・グリーンガイド」で最高評価の三つ星も獲得。日本だけでなく、世界に誇る美しい庭園です。黒い天守閣が特徴的な岡山城が隣接し、後楽園との調和も見事です。

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岡山後楽園の春夏秋冬の風景

【春】4月下旬からはツツジ、5月下旬からはサツキが見頃を迎えます。鮮やかなピンクや赤い花が新緑に映え、後楽園が最も華やぐ季節です。

20160112-612-15photo by 岡山県観光連盟

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【夏】毎年8月に開催される夜間特別開園「夏の幻想庭園」。園内がロウソクや照明で幻想的にライトアップされるイベントで、いつもとは違う趣を楽しむことができます。イルミネーションに包まれた園内東側の開放芝生では庭園ビアガーデンもオープンします。

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【秋】園内には300本ほどのカエデが植栽されており、特に「千入の森」や「唯心山」では美しい紅葉を楽しむことができます。

20160112-612-1photo by facebook/岡山後楽園

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【冬】冬が終わりを迎える2月に行われる「芝焼き」。春の芽だしを美しくし、害虫駆除も兼ねて行われる行事で、茶色い芝が炎とともに黒く変わっていく様子は早春の風物詩です。

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名称 岡山後楽園(おかやまこうらくえん)
住所 岡山県岡山市北区後楽園1-5
時間 7時30分~18時(10月1日~3月19日は8~17時)
料金 大人:400円、小中学生:140円
HP 岡山後楽園

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