美しい左右対称の白亜の霊廟。インドの世界遺産『タージマハル』

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タージマハル(Taj Mahal)

世界遺産の中でも常に高い人気を誇るインドの「タージマハル」。1654年にムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンによって建てられた白亜の霊廟で、世界一美しい霊廟と称されています。

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シャー・ジャハーンの愛妃ムムターズ・マハルのお墓で、世界中からあらゆる素材と人材を集め、約20年もの歳月と2万人の労働力を投入し、莫大な費用と時間をかけて完成させたイスラム建築の至宝です。

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緻密に計算された左右対称

タージマハルが世界一美しい霊廟と称される理由、それは、徹底した左右対称の美しさだと思います。

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 美しい曲線を持つドームを中心に、4本のミナレットが左右対称に配されています。

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建物の前にある長さ約300mの水路に映る姿も天地対称で、美しいです。

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見事な装飾

遠くから見ると白一色に見えますが、大理石で造られた建物には、水晶、トルコ石、サファイア、琥珀、ダイヤなどの宝石で繊細な装飾が施されています。当時のムガール帝国の繁栄が伺いしれますね。

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 美しく神秘的なタージマハルは、一度訪れたら一生の思い出になること間違いなしです。

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